コスレタス（ロメインレタス）と泉州玉ねぎの栽培
最近、新しく育てる野菜の種に目移りして今育てている野菜について全然書いていませんでした。
今もコスレタスと泉州玉ねぎを絶賛栽培中です。
レタスと玉ねぎは一緒に育てると良いと思い込み、同時期に栽培を始めたのですが、後からレタスの後作を玉ねぎにすると良いの間違いだったと気づいて後の祭りになった結果を記録しておきたいと思います。
結果はなんだか失敗してしまった模様です。レタスに元気が無くて結構な数の株が萎れてしまいました。原因は玉ねぎを一緒に植えてしまったのがやはり間接的に影響しているのかも知れません。実は極寒の冬に水やりをサボってしまい、玉ねぎと一緒に植えている方の土が割と乾いていることがあったのです。
完全に玉ねぎのせいにする訳にはいかないのですが、彼らが水と養分を吸い取ってレタスがダメになってしまったのかなと。。。
というか、冬にちゃんとお世話をしなかった私のせいなのでほぼ人災でダメになったと思われます。レタスよごめんね。
玉ねぎと一緒に植えていない方はと言えばピンピンしています。実はこちらは間引いた方のレタスだったのですが、大きくなりました。
というか何か思っていたのと違う。。コスレタスってもうちょっと葉の色が薄くて瑞々しかったのでは。このゴワゴワした葉は食べられるのでしょうか。まだ収穫時期には到達していないのですが、どうなるのか不安。
コスレタスと泉州玉ねぎの1月頃の様子は以下の記事から。
