枝豆とトウモロコシの栽培
今年は枝豆を栽培して、ホクホクした枝豆を鞘からプチプチ取り出して食べたいという夢があります。
こちらには、既に鞘から取り出されて冷凍されている枝豆は普通のスーパーにも売っています。これはこれで悪くはありません。でもそうじゃなくて、採れたてを茹でて塩を振ったものを鞘から食べたいのです。ということで、種を購入しました。
枝豆のコンパニオンプランツにはトウモロコシが良いということなので、トウモロコシの種も購入しました。
袋を振るとカラカラと乾いた音がします。今まで購入してきた種とは様子が違って二つとも音が大きい。
思えば枝豆もトウモロコシも普段は種の部分を食べているのですね。
種まきの時期は枝豆が4-5月、トウモロコシは5月となっています。暖かいところが好きな植物なので、この寒冷地で上手く育つのか謎です。でも、お隣さんが去年トウモロコシを育てていて、結構上手くいっていたのを見ているので、どうやったのか聞いてみようと思います。
枝豆は本当は Envy、Black Jet、Ustie という種類を育ててみたかったのですが、どの種も手に入りませんでした。この Green Shell という種類は新しい種のようで、古い種を改良して強く育てやすくなっているようです。
枝豆についてちょっと調べたことは次の記事から。
